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読書の秋

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皆さんこんばんは!
秋は読書の秋と言いますが、皆さんは読書はお好きでしょうか?
僕は以前までは本を読む事習慣が一切なかったのですが、3年前ぐらいから読むようになりました。それは25歳を迎えた時に『今の自分はあまり知識がないなー』という考えに至り本を読むようになりました。
そこから患者さんと話す内容などが少し変わったり、皆さんに自分の知っている情報で何か役に立つような内容があると『読んでよかったな』と思えるようになりました。

今日からそんな【読書】についての内容を読書のコツを読書術として書かれておられるメンタリストのDAIGOさんの本を参考に書こうと思います。

まず皆さんには読書を読む前から準備をしていただきたいです。
例えば「なぜ、自分はこの本を読もうと思ったのか?」「その本からどんな知識を得たいと考えているか?」などを考えて読む事で、目的を持って読む事ができ、内容をより理解できます。
そして今日は『本の選び方』について書いていきます。
読むべき本を選ぶ方法は3つを基準に考えてください!
1.表紙帯を読む(タイトルやキャッチコピーに、本の要点が書かれている)
2.目次を読む「知りたい」「まだ知らない」と思った章を見出しを探す
3.気になる1つの章を読む。…自分のレベルと照らし合わせて、知ってる情報と知らない情報が半分くらいが一つの基準となる
この3つがとても重要です。

アリゾナ大学の研究結果では、8割程度すらすら読めて、2割の引っかかりがあるレベルが読み続けるモチベーションを維持するのに適した本だと言われているので、是非こちらを参考に読みたい本を選んでみてください。

続きはまた明日に書きますのでぜひ明日も読んでみてください!