今日は、マーガリンについて書こうと思います。
結論から言いますと、マーガリンは、食べないほうがいいです
マーガリンは、いわゆる「トランス脂肪酸」という精製された植物油の塊です。
誇張した表現ですが、作る工程はなんと【プラスチックと同じ作り方】なのです
マーガリンは植物ステロールと同じで、心臓病の大きな原因になることがわかっています!
バターをマーガリンに変えることにより、心臓病をわずらい死亡率が上がるという研究や調査もあります。
マーガリンは、コンビニなどで売られているパンにもよく使われます。さらにマーガリンと表示されず、水素添加油脂やショートニングといった名前にも変えられていることがあるのでお気をつけください!
みぶ大宮整骨院では、様々なテーマで投稿していこうと思いますので、何か気になることなどがございましたら、気軽にお問い合わせください